足を踏んだらごめんなさい

社交ダンス初級者の備忘録

社交ダンスまだやってる?

やってる。

この飽き性にしては驚くことに、まだ社交ダンスやってる。

 

あけましておめでとうございます。

2026年になってしまった。

 

社交ダンスを始めたのは2017年の終わりなので、もう8年目である。

は…?8年…?社交ダンス歴8年…?さぞかしうまくなったんだろうなあ…

 

ぜんぜんうまくならない。

びっくりするくらいうまくならない。

なんで?

 

とりあえず、足型はいろいろ覚えた。そこは始めたてのときとは明確に違うポイントだろう。

でもこれは二年目からすでに言ってる。

てことは私は二年目から何も変わってないってことだな。

6年間何してた?

 

まあいろいろあって数か月から半年サボることは何回かあったけど、それにしても進歩がなさすぎる。

8年という年月に見合うだけの踊りになっていない。

 

なので最近は何年目ですかって質問が本当に嫌で、聞かれても適当にごまかしている。

だって8年なんて正直に答えちゃったら、8年でこれ…?あー…みたいになって、聞いてきた相手も反応に困るじゃん。

二年目ですーって私が答えて、二年でそんなに踊れるの?すごいね!って誉めてくれようとしたおじさんを困らせたくないじゃん。

 

年数だけでいえばもう初心者を名乗っている場合ではないのだが、心はまだ初心者のままである。

それにしても8年とは…

歳月の流れる速さに恐ろしくなるわ。

 

そんな私だが、去年は一つ変化があった。

何かというと、毎週個人レッスンを受けるようになったのだ。

 

個人レッスンは社交ダンスを始めたときに入門コースみたいなのを受けただけで、そこそこ足型を覚えてからはグループレッスンしか出ていなかった。

なんといっても個人レッスンは高い。

一か月分のグループレッスン代と同じ金額が、一回の個人レッスンで飛んでいく。

それならグループレッスンにたくさん出たいし、サークルにうまい人がたくさんいるので、その人たちに聞けばいいやーって感じだった。

 

たしかに数こなす段階も必要だったかもしれない。

はじめの頃は足型覚えるだけで終わるし、私は特に覚えが悪いので、とにかく回数増やして練習するしかなかったからだ。

でも進歩がなくなったと感じた時点で、個人レッスンを受けるべきだったと今では思う。

 

去年は良い先生との出会いがあった。

今習っているのは理論派の先生で、言語化がうまい。

私のあやふやな質問に笑ったりせず、ちゃんと言葉で返してくれる。

体を使う習い事って考えるな感じろ的なところが多いし、子どもはお手本を見るだけで真似できちゃうけど、大人はそれだとついていけない。

体の感覚が鈍り、その分を頭で理解することで補うようになるので、やっぱり言葉で説明してくれる先生はありがたい。

 

今はラテンを中心に習っている。

ずっとラテンから逃げてきた。

もうスタンダードだけ踊れればいいや。どうせおばあちゃんになったらラテンなんか踊らないしね!

そういう気持ちで社交ダンスしてました。

でもわかったのは、結局ラテンも踊れないと、スタンダードもかっこよくならないってこと。たぶん。

 

今年はラテンを好きになりたい。

一、二年目くらいが一番やる気あったんだけど、あの頃のような熱を取り戻しつつある。

そういうわけで、実に5年ぶりの近況報告でした。

明日は新年早々ダンスパーティーに行ってみようと思っています!